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2019年8月21日の「今朝の台詞」1459号

  • 執筆者の写真: 関東カウンセラー協会
    関東カウンセラー協会
  • 2019年8月21日
  • 読了時間: 2分

師匠:意地悪、へそ曲がり、文句垂れ、逃亡者、小悪党、老若男女様々色々錯綜する人間組織だから、まあまあなのだ。鱗雲発生(札幌上空):知友女性撮影提供


師匠:何でもありの世の中ですから。よくそんなに言葉が出て来ますね。語彙博士ですね。意地悪にも目的があってのことなんでしょうね。倒錯したコンプレックスなんでしょうか。存在感を認めて欲しいノダしょうね。素直にありがとうと認めてあげれるようになると聖人に近づくのではないかと思っております。本日も明元素でいきたいと思って思っております。


師匠:尚、「今朝の台詞」の補足でございます

人はみんな違っています。同じはずがないですよね。

人はみんな違っているから、出来事があり、色んな発見、気づきがあり、それ以上にハプニング・トラブルがあります。だからこそ、人としての成長、組織としての発展が望めるのでしょうか。人は身体性別年齢に始まり、環境も性格も好みも考えも何もかも違うことばかり。無くて七癖ですから、10人集まれば、70癖(似たものがあっても全く同じ癖はそうそうないでしょうか)が集まることになります。そんな集団をまとめて行くこと、組織として目的を図ることは至難の業ですよね。

だって意地悪ババー、偏屈オヤジ、八方美人、チクリ屋、太鼓持ち、あまのじゃく、自己チュー、高慢チキなどなどたくさんいますからーー(So Happy!)(So Happy!)(So Happy!)‼️

ここに厄介さと面白さがある所以でございます



 
 
 

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