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2019年8月25日の「今朝の台詞」1463号

  • 執筆者の写真: 関東カウンセラー協会
    関東カウンセラー協会
  • 2019年8月29日
  • 読了時間: 1分

師匠:偏った見方は誰にでもあるが、その基準、例えば教育根幹の据え方如何に拠り、国際レベルの偏見に進展する。戦闘機写真:三空会メンバー撮影提供


弟子:偏った見方ですね。おっしゃる通りあるべき基準が違うこと、そして現実や状況の捉え方が違うことで偏ってしまうのですね。自分の考え方が偏っているかもしれないと相対的に捉えることで相手との対話が進むと思っております。唯一絶対という考え方こそ自分や周囲を苦しいものになるのです。相互の歴史や価値観を理解することと対話が大切ですね!


師匠:尚、「今朝の台詞」の補足でございます(salute)(salute)(salute)

日本の常識は世界の常識ではない。勿論ですが、今、全世界に共通する「世界の常識」がない、未だに確立されていないのです(ほっ)(ほっ)(ほっ)

お国お国により国土環境、人種、宗教等々により、教育根幹が異なりますから‼️

例えば、日本の常識は、韓国の非常識、アメリカの常識は、日本の非常識。(近年、アメリカの常識は日本の非常識から、やや常識寄りになっていますでしょうか)



 
 
 

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