top of page
検索

2019年9月24日の「今朝の台詞」1493号

  • 執筆者の写真: 関東カウンセラー協会
    関東カウンセラー協会
  • 2019年9月29日
  • 読了時間: 1分

師匠:子供が親の背中を見るのは、身近な手本だから。良き手本が良き国をつくるのだ。

木の実:会社前の通りにこんな樹木が


弟子:ハナミズキとは違いますか?そうですね。当に子どもたちはおやの 背中、大人の背中を見て育つのだと思います。しかし反面教師型の親や大人たちもおりますね。自分を確立出来る大人になって欲しいと思います。世界中の子どもたちが地球温暖化問題を訴えていますが子どもたちの方が立派ではと思っております。利害に染まっていないからでしょうか。大人になると視野が何故狭くなるのでしょうか。会社人間、社畜になるからではと思っております。正義に向かって行動出来る大人に成らねばと思っております。



 
 
 

Comments


bottom of page