2019年9月25日の「今朝の台詞」1494号

師匠：情報操作が可能な世の中、例外や偏見ですら、一見正論と錯覚するのです。ｼｭｰﾙﾚｱﾘｽﾑな夕焼け雲：知友撮影提供

弟子：情報操作可能社会、恐ろしいですね。三つ子のお母さんの事例は大変なことですね。困った状況では周りに助けを求める事が素直に出来る事が重要です。カウンセリングを受ける経験もカウンセラーには重要と思っております。テレビの報道は反面教師として受け止め、重要な事は多面的に考えるようにしないといつか来た道になるのではと危惧しております。対話の場作りに取り組みたいと思っております。