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2019年9月7日の「今朝の台詞」1476号

  • 執筆者の写真: 関東カウンセラー協会
    関東カウンセラー協会
  • 2019年9月9日
  • 読了時間: 1分

師匠:人間味は庶民性に、声に、表情に、言葉に、その対応に、袖振り合う多生の縁の中にある。托鉢僧が店前で鈴を鳴らしお辞儀する


弟子:その人の人間性ですね。袖振り合うも多生の縁とは私と師匠の繫がりもそうでしょう。埼玉カウンセラー協会で15年前ですね。師匠の圧倒的な語彙力と挨拶行動力にいつも刺激を受けております。熱い思いや志で行動していると協力者と自然に会えますね。当に袖振り合うも多生の縁なのでしょうか。ユングのシンクロニシティでしょうか。



 
 
 

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